分析と改善でより良い採用クリエイティブへ
PDCAでクリエイティブの効果を改善します
「数年前に採用クリエイティブを作ってはみたけれど、そのままずっと使い続けてる」なんてことはありませんか？
もちろん募集要項や研修内容など、些細な箇所は都度更新されていることと思います。しかし実際の採用活動では、前年の活動結果を踏まえて、採用課題が大きく変わることがあります。
採用クリエイティブは、採用活動の目的達成をサポートするために存在するものであり、採用課題とクリエイティブの狙いが違うままでは、クリエイティブの効果が上がりません。
ファニプロでは、納品後に、きちんとクリエイティブは採用活動の中で効果を発揮しているのか効果検証を行っています。採用サイトでは、GoogleAnalyticsやヒートマップ、CRMなど、主にWeb上の効果測定ツールを使用いたします。採用映像の場合は、Web上の視聴率測定ツールや求職者へ説明会開催時にアンケート票を配布し、志望度が視聴する前と後でどのように変化したかをチェックいたします。採用パンフレットの場合は、QRコードを設置しWebと連携することによって、パンフレットを閲覧して興味の程度を測定いたします。
制作をご依頼頂いたからには、お客様や学生、求職者に価値あるものを提供したい。ただその一心で、クリエイティブを制作しています。「クリエイティブで、変わる未来がある」。クリエイティブのカイゼンによって、企業と求職者のより良い出会いを実現できることをファニプロは目指しています。
